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最終処分場のなぜ?なに?
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ごみ問題と最終処分場の立地
私たち普段排出しているごみ(都市ごみ)および産業廃棄物が最終的に埋め立てられる最終処分場は一体どのようなものなの?
現在の一般的な最終処分場は、山間の地形等を活かしたり、平地に掘り込むような形の陸上埋立、臨海部では護岸を構築して海上埋立する方法など様々な方法で計画・建設されています。
でも、最近では最終処分場の計画・建設の反対運動がよく見られるのはどうして?
近年の市民の環境問題の意識の高まりから、最終処分場が埋立ガスや浸出水(汚水)を発生させる迷惑施設として捉えられることが多くなり、新たな最終処分場の立地が困難になってきているのが現実です。ですから計画・建設に際しては、住民との対話・コミュニケーションが不可欠ですね。
住民が信頼・納得できる最終処分場って?
目指すのは、計画・建設時、住民への対話・コミュニケーションが必要なのはもちろんのこと、周辺環境に悪影響を及ぼさない技術的な信頼も兼ね備えた最終処分場ですね。・・例えば、次に紹介する「クローズドシステム処分場」などは・・
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クローズドシステム処分場とは?
クローズドシステム処分場ってなに?
クローズドシステム処分場とは、最終処分場を屋根や人工地盤などで覆うことにより、管理された閉鎖空間内で受け入れたごみの周辺環境への負荷を低減するよう、処理・貯蔵する施設を総称していいます。簡単に言うと「屋根付のごみ埋立地」ですね。
クローズドシステム処分場のどんなところが「環境にやさしい」の?
クローズドシステム処分場の最大の特長は、埋め立てたごみの飛散や雨水の流入、埋立ガスの拡散等を防ぎ、景観や地域環境に調和した施設を提供することができるという点です。例えば、ごみを埋め立てている途中でも屋根の上部を様々な施設として先行利用することも可能なんですよ。
※クローズドシステム処分場のイメージはここをクリックして御覧下さい。
そんな処分場なら、近くにあっても「迷惑施設」だなんて言うこともなくなるのにね。
そうですね。私たちクローズドシステム処分場開発研究会では、最終処分場の未来の在り方を考えながら、
常に周辺環境に最大限に配慮した最終処分場を実現するべく、研究活動を続けております。
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